52 aurore
オートクチュール刺繍の技法を用いて、そっと背中を押してくれるお守りのような装身具を目指し制作しています。
能登の被害状況を見聞きするたび自分に何ができるのかを考える日々…。
その中でこのチャリティー企画を知り、ものづくりを通してできることがあるかもしれないことに私自身が励まされ参加を希望しました。
こうして機会を与えていただけたことに感謝いたします、ありがとうございます。
参加する作り手のみなさま、会場となるお店の方々、作品を見て選んでくださる方々、それぞれひとりひとり、みんなの想いが優しく繋がり届きますように。
そして被災されたみなさまにどうか一日も早く穏やかな夜明けが訪れますよう、心より願っております。
0コメント