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冬ならカシミヤやアルパカ、春夏は綿や麻と季節によって糸を変えながら、そして違う太さや素材の糸をたて糸とよこ糸で組み合わせることで出る、生地の表情を楽しみながら織で表現しています。作り手の想いと感性から出るヒトの色、縦糸、緯糸、様々な糸の組み合わせで生まれる織の色。
『ヒトの色x織の色』の無限の色の表現を楽しんだモノづくりを。
離れた富山でも感じた大きな揺れ。制作する手が止まった日々でしたが、モノづくりを通して出来ること小さくても繋がることで力になれたら想いが繋がって被災地に届くことを願っています。今回は綿のみを使った作品を出品します。


FOR NOTO

FOR NOTO 2024年元旦の能登半島地震を受け、被災地、被災者の救援のために、 ものづくりをしている私たちが今できることとして、 チャリティーイベントを企画しました。 今回は作家が作品・商品を寄付し売上の100%を災害支援を行う「ほくりくみらい基金」と 饅頭Very Much の活動「能登半島地震勝手に応援 のっととととの、とっとプロジェクト」に寄付します。

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