62 三浦 千穂
学生時代は絵画を学び、
その後、やきものを学びました。
うつわを通して、日々のくらしが少しでも豊かに感じてもらえたらいいな。と思い、日々制作しています。
地震の被害を報道でみる度に、あまりの様に何かできる事はないのか…とモヤモヤしていました。
そんな時、このプロジェクトに友人が参加するのを知り、自分にもできる事はないかと相談したところ、主宰者の梅田さんをご紹介してもらい、参加させて頂ける事となりました。このような機会を与えてくださり、とても感謝しています。
微力ではありますが、売上が被災地の方々の役に少しでも立って、そして、少しでも早く復興できますように…と願うばかりです。
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